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ひっそり過ぎるぐらいひっそりやっていたこのブログも遂に友人数名にばれてしまいました。
というかバラした。しつこかったので。
そんなわけであんまり下手なこと書けないのです。
今日はなんとなくBUMP OF CHICKENの話をします。
バンプに初めて出会ったのはベタだけど多分天体観測出したとき。
初めははっきり言ってバンプには全く興味ありませんでした。
そもそも音楽というものにそれほど執着していませんでした。
当時小3?小4?まぁ無理ないですよね。
そして月日は流れに流れ、中1の夏頃(一昨年)。
兄の命令で友人にバンプのシングル2,3枚を借りることになったのです。
そしてそれ聴いてぶったまげた((((;゚Д゚)))
『やべえええええ!!!!
なんだこの沸き立つ情熱は!!!!!
力が漲るぜええええええ!!!!!!』
といった感じでした。(・∀・)
なんだろうね、面食らったんす。
あの優しくも心臓ぶち抜くかのように語り掛けてくる歌詞
あの一つ一つに魂の込められた音
あの全てを見通したような歌声
それまでこの世には音楽と言えばJ-POPしかないと思っていた私にとってそれは衝撃以外の何物でもありませんでした。
そして丁度出たばっかりだったユグドラシルを即買いして死ぬほど聴きました。
んでバンプの出した音源は全て手に入れました。
そしてバンプに浸かって今に至ります。
だからちゃんと自分で好きになった音楽っていうのはバンプが初めてで。
今思うとそのバンプ好きになった瞬間の自分はどうしようもないくらいにロックだったと思う。
そんな14歳の夕食前。